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「こばと父の日スペシャル2018」を開催しました

2018年7月22日(日)|投稿者:kcl

6月17日(日)に、おはなし会「こばと 父の日スペシャル2018」を開催し、18名の方にご参加いただきました。

父の日ということで、お父さんのご参加も!

 

今回は、「父の日」にちなみ、お父さんが登場する絵本『パパのぼり』を読み聞かせたり、お父さんと一緒に遊べるわらべ歌などを紹介したりしました。
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男性スタッフの読み聞かせでは、落ち着いた低い声に、お子さんも静かに聞き入っている様子でした。
ぜひお父さんも読み聞かせをしてあげてください。

大型絵本『ぴょーん』を読み聞かせた時は、「ぴょーん」の声にあわせてお父さんやお母さんがお子さんを高く持ち上げてくださったので、お子さんも大喜びでした。

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わらべ歌では、手作りのカタツムリを使って、この季節にぴったりな「でんでんむし」を歌いました。

当日ご参加いただきましたみなさん、楽しんでいただけたでしょうか?

図書館では、今後も楽しいイベントを企画していきますので、ぜひご参加ください。

【当日読み聞かせを行った本はこちらです。↓↓】

『こんにちは』 おおとも やすお/作・絵 福音館書店 1988
『くっついた』 三浦 太郎/作・絵 こぐま社 2005
『ちびゴリラのちびちび』 ルース・ボーンスタイン/作、いわた みみ/訳 ほるぷ出版 1978
『パパのぼり』 きくち ちき/作・絵 文溪堂 2017
『ぴょーん』 まつおか たつひで/作・絵 ポプラ社 2004

 

 

カテゴリー:イベント, こばと | コメント (0) | 

大人の図書館ツアー

2018年6月1日(金)|投稿者:kcl

今年も「大人の図書館ツアー」を開催いたします。
今回は館内ツアーのほか、簡単な糸綴じの製本も体験できます。
ぜひ、ご参加ください。

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【日時】2018年6月24日() 13:30~16:00
【集合場所】桑名市立中央図書館 4階 研修室2
【対象】市内在住の18歳以上の方
【定員】10名 ※申込多数の場合は抽選となります。
【参加費】無料
【申込方法】桑名市立中央図書館 窓口・電話で受付

      ※受付の際に氏名・連絡先を伺います。
【申込開始】6月4日(月) 10:00~ 6月11日(月) 17:00
【申込先】桑名市立中央図書館 ☎0594-22-0562

※受付期間は終了いたしました。
お申込みいただき、ありがとうございました。(6/12更新)※

 

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カテゴリー:イベント | コメント (0) | 

8代目「桑名のあうるさん」誕生!

2018年5月26日(土)|投稿者:kcl

4月初めに、桑名市立中央図書館にて 「桑名のあうるさん」の委嘱式が行われ
8代目「桑名のあうるさん」が誕生しました!

8代目のあうるさんは、第21回「図書館を使った調べる学習コンクール」全国大会に入賞された6名の方々です。

※「桑名のあうるさん」について、詳しくはこちらをご覧ください

6名の皆さんには、平成30年度の1年間、中央図書館のPR活動に協力していただきます。
委嘱式当日には、最初のお仕事として、館内掲示用のポスター撮影に参加していただきました。

完成したポスターがこちらです!あうるさんポスター

(写真左列手前から)
中村 里穂(なかむら りほ)さん(小学4年生)
平井 勇丞(ひらい ゆうすけ)さん(小学5年生)
木下 響(きのした ひびき)さん(小学6年生)

(写真右列手前から)
辻 亮帆(つじ あきほ)さん(小学6年生)
西田 心(にしだ こころ)さん(小学5年生)
中村 志穂(なかむら しほ)さん(中学2年生)
※2018年度の学年です

皆さん、ご来館の際は、ぜひご覧になってくださいね。

 

カテゴリー:イベント, ティーンズ, 児童 | コメント (0) | 

『こばと 父の日スペシャル 2018』を開催します

2018年5月26日(土)|投稿者:kcl

6月17日は父の日です。
父の日にちなんで、お父さんが主役の本や
お父さんと楽しく遊べる、わらべうたや手あそびをたくさん紹介します。
ぜひご参加ください。

クリックで拡大します

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日時|2018年6月17日() 10:30~11:00
場所|桑名市立中央図書館 3階 おはなし室
読み聞かせ|『こんにちは』ほか
対象|0~2才(保護者の方と一緒にご参加ください)

事前の申込は不要、入場無料です。

 

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カテゴリー:イベント, こばと, 児童 | コメント (0) | 

「ゆめはま文庫」が再開しました!

2018年5月8日(火)|投稿者:kcl

こんにちは、「志るべ」です。
新緑がまぶしい季節となってまいりました。みなさま、お待たせしました!
しばらくお休みをいただいておりました「ゆめはま文庫」が、4月より再開しました。

 

「ゆめはま文庫」をご存じでしょうか?
「あかちゃんに絵本を読んであげたいけれど、どんな本を選べばいいのかわからなくて・・・」
そんな悩みをお持ちの保護者の方々の強い味方になるのが「ゆめはま文庫」です。
あかちゃんと絵本の出会いを、図書館がお手伝いいたします。

 

0歳(はじめてセット 2種類)、1歳(よちよちセット 3種類)、2歳(わくわくセット 3種類)とそれぞれの年齢に合わせて絵本を選び、5冊セットにしたものを専用の袋(ゆめはまちゃんの絵入り)に入れて貸出します。
桑名市内にお住まいの方であれば、どなたでもご利用いただけます。

 

セットの内容は「ゆめはま文庫 乳幼児向け絵本リスト」(PDF)をご覧ください。

ゆめはまちゃんの袋に絵本が入っています。

ゆめはまちゃんの袋に絵本が入っています。

貸出期間は2週間。次にお待ちの方がいなければ延長することもできます。
カウンターで受付いたしますので、ぜひご利用ください。

 

先日(と言ってもまだ寒いころでしたが)、ラジオを聴いていたら、「ゆめはま文庫」の中の一作品を書かれた方がお話をされていました。
その方は、中川李枝子(なかがわりえこ)さん。
中川李枝子さんといえば、

 

ぼくらの なまえは ぐり とぐら
このよで いちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐり ぐら
(『ぐりとぐら』 中川 李枝子/さく, 大村 百合子/え 福音館書店 1980 より引用)

 

絵本『ぐりとぐら』を書かれた方です。
『ぐりとぐら』はゆめはま文庫の2歳向けセットに収められています。
「おりょうりすること と たべること」が大好きな「ぐり」と「ぐら」は、なかよしのふたごの野ねずみです。
『ぐりとぐら』は昭和38年(1963)に出版され、その後『ぐりとぐらのおきゃくさま』『ぐりとぐらのかいすいよく』『ぐりとぐらのえんそく』と一冊ずつ増えていき、今ではシリーズになっています。
最初の作品が出版されてから50年以上経ちますが、今なお愛され、読み継がれています。
返却カウンターで、「ぐり」と「ぐら」が帰ってくるところに出会うこともたびたびあります。

 

お話はもちろんですが、なんといってもこの絵本の魅力は、中川さんの実妹、山脇(旧姓:大村)百合子さんが描かれた絵にもあるように感じます。
なんともキュートな「ぐり」と「ぐら」
細かいところまで、とてもていねいに描かれています。
「ぐり」と「ぐら」の帽子のとんがり具合が微妙に違うのをご存じでしょうか。

 

では、どちらが「ぐり」でどちらが「ぐら」?
答えは表紙の中に描かれています。

『ぐりとぐら』 中川李枝子/作,大村百合子/絵

『ぐりとぐら』中川 李枝子/さく,大村 百合子/え 福音館書店 1980 福音館書店ホームページより転載

青い字で「ぐり」、赤い字で「ぐら」と書いてあります。
青い帽子に青い服が「ぐり」、赤い帽子に赤い服が「ぐら」です。「ぐり」と「ぐら」のファッションの基本アイテムは色違いのつなぎですが、実はふたりはとてもおしゃれです。

 

最近のベストセラーに『フランス人は10着しか服を持たない [1]』(ジェニファー・L.スコット/著,神崎 朗子/訳  大和書房 2014)という本がありましたが、「ぐり」と「ぐら」の着こなしにはパリジェンヌも驚くのではないでしょうか。
作品によって、つなぎの下にセーターやT シャツを組み合わせて、上手に着まわししています。
七部の袖丈や、襟ぐりの色あわせなど、かなりのおしゃれセンスだと思います。

 

なかでも『ぐりとぐらのおきゃくさま』のマント姿は素敵です。

ぐりとぐらのおきゃくさま表紙

『ぐりとぐらのおきゃくさま』中川 李枝子/さく,山脇 百合子/え 福音館書店 1980 福音館書店ホームページより転載

 

絵本『ぐりとぐら』のシリーズにはファッション以外にもいろいろな楽しみがつまっていますが、「このよでいちばんすきなのは おりょうりすること たべること」というだけあって、お話には「たべもの」がたくさん登場します。
なかでもふたりの焼く「カステラ」のおいしそうなこと!
見ているだけで食べたくなってきます。

 

番組の中で、中川さんは『ぐりとぐら』が世界各国で翻訳されていると話されていました。
作品に登場する「カステラ」が、国によってその国独自のお菓子に訳されているのだそうです。
ちなみに英語版(『Guri and Gura 』Nakagawa,Rieko/Yamawaki,Yuriko  E/BY)では、sponge-cake(スポンジケーキ)、フランス語版ではgalette(ガレット)となっています。
でもやっぱりわたしたちにとっては、ふんわりきいろい「カステラ」ですよね。
ますます食べたくなってきました。
そんな時には作ってみましょう!

 

レシピは、『絵本からうまれたおいしいレシピ[1]』(きむら かよ/レシピづくり 宝島社 2005)でご確認ください。
「ぐり」と「ぐら」の魅力が満載された 『ぼくらのなまえはぐりとぐら』(福音館書店母の友編集部/編  福音館書店 2001)でも、ご覧いただけます。

 

中川さんは、保育士として長年子どもにかかわってこられました。
ご自身の経験をもとに、保育園を舞台にした作品『いやいやえん』(中川 李枝子/さく,大村 百合子/え  福音館書店 1980) を発表されたのが最初ですが、絵本やお話以外に、子どもや子どもの本についても書かれています。

 

『本・子ども・絵本』(中川 李枝子/著,山脇 百合子/絵 新版 大和書房 2013)の中では、いろいろな質問に答えておられます。
「どうしたら落ち着いて絵本を見る子になるでしょうか?」というお悩みに対しては、
「・・・子どもに与えたい絵本を選んでいつも身近に用意しておき、チャンスがくるのを楽しみに待っていればよいのです。・・・」と。

 

本・子ども・絵本』は、児童コーナーの「児童文学研究」の棚に並んでいます。
子どもの本について迷った時には、ぜひこちらのコーナーにもお立ち寄りください。
何かヒントが得られるのではないでしょうか。

 

そして、最初の一冊として、「ゆめはま文庫」をご利用いただければ幸いです。
期待通りの反応が得られなくても、どうぞ「チャンスがくるのを楽しみに待って」、
お子さまといっしょに絵本を開くひと時を、お楽しみいただきますように!

 

<参考・引用図書>

『ぐりとぐら』 中川 李枝子/さく,大村 百合子/え 福音館書店 1980  Eヤ(児童)
『ぐりとぐらのおきゃくさま』 中川 李枝子/さく,山脇 百合子/え 福音館書店 1980  Eヤ(児童)
『ぐりとぐらのかいすいよく』 なかがわ りえこ/さく,やまわき ゆりこ/え 福音館書店 1977  Eヤ(児童)
『ぐりとぐらのえんそく』 なかがわ りえこ/[著],やまわき ゆりこ/[絵] 福音館書店 1983  Eヤ(児童)
『Guri and Gura(英語版) 』 Nakagawa,Rieko/Yamawaki,Yuriko  E BY(児童)
『絵本からうまれたおいしいレシピ[1]』 きむら かよ/レシピづくり,晶子/レシピづくり,鳥越 美希/レシピづくり 宝島社 2005 H596.6エ(書庫)
『ぼくらのなまえはぐりとぐら』 福音館書店母の友編集部/編  福音館書店 2001 KQ726.5ヤ(児童研究)
『いやいやえん』 中川 李枝子/さく,大村 百合子/え 福音館書店 1980  913ナ(児童)
『本・子ども・絵本』 中川 李枝子/著,山脇 百合子/絵 新版 大和書房 2013 019.5ナ(児童研究)

<志るべ>

 

カテゴリー:スタッフブログ, 児童 | コメント (2) | 

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