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【予告】#kclスタッフおすすめ本
2021年6月11日(金)|投稿者:kcl

2021年6月18日(金)より、中央図書館スタッフがおすすめする本の紹介コーナー
#kclスタッフおすすめ本
を当ブログ内でスタートします。
おすすめ本は、次の7つのテーマに沿ってご紹介していきます。
・はじめて買った本
・繰り返し読む本
・人生の転機になった本
・装丁が好きな本
・無人島に持っていく本
・とにかく読んで欲しい本
・衝撃を受けた本
絵本や一般書、最近出版された本から古典まで。
同じテーマであってもスタッフ毎に捉え方が異なれば、選ぶ本の種類も異なります。
常日頃から本に触れ、文字に親しむ図書館スタッフが厳選しておすすめする#kclスタッフおすすめ本、今後の展開をぜひご期待ください。
雨
2021年6月1日(火)|投稿者:kcl
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?ばんこです。
ジメジメしたこの季節がやってまいりました。
何をするのも憂鬱な雨の日が、少し楽しくなるような
そんな本を、紹介したいと思います。
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「雨に濡れる」という事は、年を重ねるごとに、一つずつ嫌な理由が
増えて、避けたいものになるような気がします。
この絵本に登場するアヒルも、雨が好きではありませんでした。
『水がすきじゃなかったアヒル』
(スティーブ・スモール/絵と文,青山 南/訳 化学同人 2021.2)
ある台風の日に、迷子になったカエルの子がアヒルのうちに
やってきます。
アヒルは、カエルの子の家を探すことにしますが、
なかなかみつかりません。
雨が好きなカエルの子と、好きではないアヒルが、一緒に暮らすうちに、
少しずつアヒルに変化があらわれます。
自分の考え方を変えるほど、誰かと深く関わる機会は、
そうあるものではありません。
でも、そんな幸せな出会いの機会があれば、好きじゃないと思うモノも、
好きになるかもしれません。
いつも、想像すると笑ってしまう「機会(チャンス)の神様」
気にせず前髪を、ガシッとつかみに行きたいものです。
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この絵本を読むと、久しぶりに雨に濡れてみるのもいいかも?
と思う事ができます。

『どしゃぶり』
(おーなり 由子/ぶん,はた こうしろう/え 講談社 2018.6)
夏の日。外に出た男の子は、降り始めた雨に傘をさします。
次第に雨は強くなり、どしゃぶりに。
男の子は途中で傘をさすことをやめます。
「傘をさすことをやめる」一体どんな気持ちなのでしょうか?
子どもの頃、そんなことがあったような気がします。
ぜひ、この本を読んで思い出してみてください。
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雨を降らせる雲にはたくさんの種類があります。
『くもとそらのえほん』
(五十嵐 美和子/作・絵,武田 康男/監修 PHP研究所 2019.4)
空の探検家・空の写真家として有名な、武田康男さんの監修です。
五十嵐美和子さんのくもの絵と、その説明がとてもわかりやすく、
実際に、空を確認しながら読んでみたい本です。
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もっとたくさんの空の表情が知りたい!と思ったら

『空の探検記』
(武田 康男/著 岩崎書店 2018.11)
空の探検家・武田康男さんがつくった『空の探検記』です。
寝っ転がってみた空の、どこが一番青いのか?そんな疑問にも、
写真付きで答えてくれます。
この本には、雲だけでなく、四季折々の空の様子、雪や氷、
夜空、天体、雷、竜巻等 空で起こるイロイロな現象がつまっています。
ぜひ、空を探検してみてください。
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そんな空をつくってしまう動物たちの絵本があります。

『そらをつくる』
(村尾 亘/作・絵 小さい書房 2017.6)
絵を描くことが大好きなサルが住んでいる町は、
たくさんの家が建てられて、緑が失われていきます。
建物はどんどん高くなり、青い空を見ることもできません。
空が見えないために、動物たちの体調は悪くなっていきます。
そこで、建物の壁に青い空の絵を描く事にしました。
青い空の絵を描いては、建物を高くする。
実際の空は、どんどん遠くなっていくのです。
子どもの向けの絵本ですが、今の地球環境問題にも
つながっているような、深い絵本です。
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さて、みなさんはどんな「音」なら、聞きたいと思いますか?
「おとや」はこの本の中のお店の一つです。

『森のおみせやさん』
(林原 玉枝/文,はらだ たけひで/絵 アリス館 1998.10)
いくつかの変わった「おみせ」が登場します。
『きつつきの商売』というお話で、きつつきが開いたおみせが
「おとや」です。
「おとや」では、できたての音、すてきないい音を、
四分音符一個につき、100リルで聞かせてくれます。
仕事のできない雨の日に、訪ねてきた のねずみの家族は
「おとや」の特別メニューを聞くことができました。「雨の音」です。
のねずみの家族が聞いた「雨の音」はどんな音なのでしょうか?
読んで確かめてみてください。
少し手を休めて、目も口も閉じて雨の音を聞く
そんな心の余裕を持ちたいものです。
晴れると目一杯、動いてしまいたくなりますが、雨続きのこんな季節に、
本を読みながら、ゆっくりとした時間をすごしてみるのは
いかがでしょうか?
参考図書
『水がすきじゃなかったアヒル』(スティーブ・スモール/絵と文,青山 南/訳 化学同人 2021.2)
『どしゃぶり』(おーなり 由子/ぶん,はた こうしろう/え 講談社 2018.6)
『くもとそらのえほん』(五十嵐 美和子/作・絵,武田 康男/監修 PHP研究所 2019.4)
『空の探検記』(武田 康男/著 岩崎書店 2018.11)
『そらをつくる』(村尾 亘/作・絵 小さい書房 2017.6)
『森のおみせやさん』(林原 玉枝/文,はらだ たけひで/絵 アリス館 1998.10)
イベント情報『「大人の図書館ツアー」を開催します!』
2021年5月27日(木)|投稿者:kcl
日時|2021年6月20日(日) 13:30~16:00
場所|桑名市立中央図書館 4階 研修室2
対象|18歳以上の方
定員|15名 ※申込多数の場合は抽選となります
参加費|無料
申込方法|電話または中央図書館カウンターへ
申込期間|2021年6月3日(木)10:00~6月10日(木)17:00
申込・問合先|桑名市立中央図書館 0594-22-0562
普段見ることができない返却ポストの中など館内の見どころをご案内します。
また、本を棚に並べる配架体験や、テーマに沿った本で特集コーナーを作ります。ぜひご参加ください!
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加される際は、マスクの着用やアルコール消毒の利用などのご協力をお願いいたします。
また、発熱等の症状がみられる方、県外の利用者の皆様につきましては参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。
11代目「桑名のあうるさん」のご紹介☆
2021年5月20日(木)|投稿者:kcl
4月初め桜が咲き誇る頃、桑名市立中央図書館にて11代目「桑名のあうるさん」の委嘱式と、ポスター撮影を行いました。
11代目「桑名のあうるさん」は、第24回 「図書館を使った調べる学習コンクール」全国大会に入賞された、桑名市内の小学生2名の方々です。
今年度、中央図書館のPR活動に協力していただきます☆
今年度のポスターはこちらです!

(写真左から)
平井 愛花理さん(小学5年生)、村田 颯真さん(小学4年生)
※2021年度の学年です
ポスターは、館内に掲示します。
また、桑名のあうるさんへインタビューしたものをまとめた「桑名のあうるさんの声を聞く」と「調べる学習☆インタビュー」を児童フロアに掲示中です。
ご来館の際は、是非ご覧ください☆
イベント情報『クリエイターズ IN ライブラリー 第二弾「ポーセラーツ講座~Thank you Father’s Day~」』を開催します。
2021年5月7日(金)|投稿者:kcl
日時|2021年6月13日(日)
第1部: 10:30~12:00
第2部: 14:00~15:30
場所|桑名市立中央図書館 4階 研修室2
定員|20名(各回10名)
参加費|1,100円
対象|5歳以上 ※付き添いの大人の方は1名様でお願いします
申込方法|直接または電話で中央図書館へ
申込開始|6月1日(火)午前9時から
申込先|桑名市立中央図書館 (桑名市中央町三丁目79) 0594-22-0562
内容|ポーセラーツとは、まっ白な陶器に転写紙とよばれるシールを貼って作るクラフトアートです。
自分だけのオリジナル作品を、今年はお父さんにプレゼントしてみませんか?



